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2007年07月06日

チャングムの誓いを見終えて


やっと見終わりました。全54話のチャングムの誓い。

もうすっかり大ファンです。
こんなに夢中になったドラマは久しぶりです。
このドラマはすばらしいと思います。
DVDBOXほしいくらいです。

・朝鮮王朝の宮廷が舞台であり、そこに出てくる宮廷料理、人々の暮らし、東洋医学治療など、生活や文化が時代背景とともにいきいきと描かれていて、文化的な学びどころ満載。
その中で、料理の心、師弟の絆、権力や地位、志など考えさせられるテーマが、きちんと盛り込まれています。

・時代に放浪されながらも、周りに流されず、自分の志をつらぬき、どんな逆境にも耐え、たくましく生きるチャングムの生き様に、目が離せないと同時に元気をもらえます。あのたゆまぬ研究心も素敵。

・チャングム役のイ・ヨンエさん(超美人!)、チャングムの子役時代のチョ・ジョンウンちゃん(超かわいい!)はもちろん、チャングムを母親のように厳しく優しく包み込むハン尚宮役のヤン・ミギョンさんや、かなりこわい悪役ながらどこか人間くささを見せるチェ尚宮役のキョン・ミリさんなど、みな役者がすばらしいです。

・チャングムとミン・ジョンホの恋愛も、時代に翻弄され思うようにはなかなかいかないながらも、静かに想いあうところがぐっときます。

・あとサウンドトラックもいいです。主題歌の「オナラ」が今も頭の中をめぐります。


要所要所で泣けます。
チャングムの子供時代、チョ・ジョンウンちゃんが演じた、お母さんが亡くなったシーンはぐっときます。

ハン尚宮様とチャングムが済州島に流刑されるために宮廷を出るシーン、そしてハン尚宮様が亡くなるシーンは号泣でした。

ドラマなのでこれでもかっていうくらい、いじめられるし、つらい状態に陥るチャングムですが、王様専属の医女にまで上り詰めた大長今(テ・チャングム)という人物は実在した人で、実話を基にしている点が軽くないです。

当時、医師は男の人の職業で、男の医師は女の人を診ることはできない慣習で、治療できないままに亡くなる女性が多かったんですね。
そこで、女性を見るための医女制度ができたのですが、医女は当時、奴婢という低い身分の人がなるものだったそうです。


個人的には、たくさん出てくる宮廷料理を作るシーンが好きでした。
チャングムがさくさく野菜を切るシーンは、なんかスカっとします。
あと、女官達の衣装や、皇后様や皇太后様がつけている髪飾りとか興味ぶかいなあと思いました。

人に進められて見たドラマですが、教えてくれてありがとう!って感じです。学びあり涙ありの感動作ですね。

54話・・・韓国ドラマって長作ですね。
見ていない方はぜひ!韓国語もうっかり覚えられます。
http://www3.nhk.or.jp/kaigai/chikai/index.html

ヤフー動画で無料配信されている第1話目をまずは!
http://streaming.yahoo.co.jp/c/y/kmi/10030/1003000100/
posted by おさしみ奈美恵 at 02:23| 沖縄 ☁| Comment(10) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月18日

嫌われ松子の一生



嫌われ松子の一生
うちのちかくのゲオに週末借りに行くと大抵借りられてて、ここ3回ほど空振りしてみることが出来ていなかった。

これ話題作で今はテレビ版もやっているようだが、Dr.コトーの裏番なのと、映画を観たかったので観ていない。

終始見入ってしまうエンターテイメント性のある展開だった。
中谷美紀、けっこう好きだけどすごいなああの役。
彼女、この撮影で役に入り込みすぎて消耗したとかで、そのあとインドに一人旅したとか。
posted by おさしみ奈美恵 at 05:49| 沖縄 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タイヨウのうた



友達に薦められ観ました。

終盤に近づく頃気づいたら涙がポタポタ落ちていました。

ちゃんと生きよう、そう思う映画です。

主人公のYUIは福岡出身で、天神のストリートから出たミュージシャンらしいですね。とてもきれいな歌声。
YUIについてはコチラ


今回初めて色素性乾皮症という病気の名前を知った。
こういう病気があることは聞いたことがある程度で、
日本に約500人患者がいることは知らなかった。

現在のところ、国の難病指定になっていないそうだ。
難病指定になり治療研究事業にいれてもらわないと、治療法を確立するための研究費が出ないそうだ。
その署名を集めているHPがあった。
インターネット署名もできる。
http://www.geocities.jp/xp_shomei/online.html
posted by おさしみ奈美恵 at 02:46| 沖縄 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月28日

SAYURI


遅ればせながらSAYURIを観た。
チャン・ツィイーはかわいい人だけど、和の感じとはちょっと違うかな。
最終的にハッピーエンドになったし、ビジュアルや音響もきれいだったので楽しめた。渡辺謙はかっこいいですね。
桃井かおり、英語しゃべれないけどこの映画のために猛勉強したとか聞いたけどほんとかな、けっこうな存在感はさすが。
芸者ってこんな世界なのかあと興味深く観つつも、侘びさび感はなかったかな。アメリカ人がつくる日本のイメージ感が強い気はする。
でも全体的に美しくて楽しめた。
posted by おさしみ奈美恵 at 22:54| 沖縄 ☔| Comment(5) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

キスキス バンバン -L.A.的殺人事件


ロバート・ダウニー・Jr.が出ているから観た映画。
イケテルB級サスペンス。
サスペンスなんだけどコミカル。
LAの街並と話の展開のはやさとロバート・ダウニー・Jr.のかっこよさでけっこうよかったですよ。
かっこいいのにくだけてるのがいいです。
アリーマイラブのラリーが好きな人は観ましょう。あの動きは彼にしか出せません。
posted by おさしみ奈美恵 at 01:57| 沖縄 ☔| Comment(3) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月27日

かもめ食堂



やっと観た、観たかったかもめ食堂。
すばらしい邦画。

私が実現したい世界の色と同じ色の映画。

Simple is best シンプル イズ ベスト

Be you 自分らしく

それがすべてでありそれがみなを幸せにする、そんな映画。

笑顔のまま温かい涙が込み上げます。

小林聡美、適役。

これに共感する方は、小林聡美のドラマ「すいか」もぜひ観て!
心温まるヒューマンドラマ。いいよ〜。
posted by おさしみ奈美恵 at 19:33| 沖縄 ☔| Comment(5) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月03日

Black and White(そこまでネタばれなし)





Robert Downey Jr.(ロバートダウニージュニア)に魅かれる。
なので彼が出ている映画を観たいと思っていて、
暇なときに近くのゲオで探すがとりあえずあったのが、
"Blak and White"(1998年)



blackwhite_th.jpg
ロバートダウニージュニアの非公式ファンサイトDowney Unlimitedより)


21世紀にさしかかろうとするマンハッタンの若者社会を描く。




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posted by おさしみ奈美恵 at 12:12| 沖縄 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月29日

白いカラス(ネタばれなし)




出演:ニコール・キッドマン, アンソニー・ホプキンス, エド・ハリス, ゲイリー・シニーズ, ウェントワース・ミラー

監督:ロバート・ベントン (他の作品「クレイマー・クレイマー」)


話の主題は重い。
社会に重く存在する人種差別、そして自身の人種に思い悩みそれをひたかくしにしてきた老人と、幼年期に受けた性的虐待、ドメスティックバイオレンスなど心の傷を抱えた女性の心の通い合い。
ベトナム戦争による心的障害を抱える男性もからんでくる。

重いテーマで全体的悲しい愛情。
大物ぞろいの作品だが、話の盛り上がりがあまりない。
なんか悲しい感じの残る作品。
posted by おさしみ奈美恵 at 00:00| 沖縄 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月20日

遅ればせながらハウルに会う(ニュアンスあり、ネタバレなし)



遅ればせながら「ハウルの動く城」を観た。

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posted by おさしみ奈美恵 at 13:35| 沖縄 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月14日

ミシェルのだんなさんって

私の好きなMichelle Pfeifferのだんなさんがプロデューサーであることは知っていた。
だんなさんの写真みて素朴な感じの人だなあと、
ミシェル素朴な感じの人好きそうとか勝手に思っていたら、

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posted by おさしみ奈美恵 at 14:44| 沖縄 ☔| Comment(5) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月13日

アリーマイラブ占い

アリーマイラブ.jpg

最近アリーマイラブのレビューが自分の中でちょっと流行っていた。
今回ここ数週間で1st seasonから5th seasonまでの4年半分を通して観た。
ようやくラストまで最近見終えたが、ラストの展開を知らなかったので驚いた。
あらためていいドラマだと思った。ラストは私の願いとは違ったけど。




アメリカでは「Ally McBeal」といタイトルで、FOXチャンネルで1997年9月から第1シーズンが始まり、第5シーズンで打ち切りになった。
日本では「アリーmy love」というタイトルで、1998年10月からNHKで第1シーズンが放送された。


ちょっとしたアリーマイラブ占い
やってみる?

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posted by おさしみ奈美恵 at 15:33| 沖縄 ☁| Comment(0) | TrackBack(2) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月26日

ミリオンダラーベイビー(ニュアンスあり、ネタばれなし)



クリント・イーストウッド監督、主演作品ミリオンダラーベイビーを観た。

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posted by おさしみ奈美恵 at 23:55| 沖縄 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月01日

IN HER SHOES(ネタばれなし)



最近観た映画。
大きな話の展開はないけれど、全体的にほんわかする姉妹愛。
思ったよりも靴はメインではなかった。
キャメロンディアスの腕の筋肉の付き具合がかっこいいと思ってしまった。


ところで、那覇市から市民税の納付書がきた。
ひゃ〜そっかあ、市民税って前年の所得に基づいてなんだよねえ。
払います、那覇市に。去年は那覇市民でしたから。


読み終わったらクリックお願いしますね。
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posted by おさしみ奈美恵 at 12:46| 沖縄 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月18日

戦場のピアニスト(ネタバレなし)



きのう寒かったですね〜
ぴゅ〜ぴゅ〜風が吹いてこわかったです台風

沖縄でも部屋の中、手が青くなってました、寒くて霧
内地はものすごく寒かったんでしょうね。
あ〜こわい。


最近観た映画。

戦争は本当に嫌だ、人権って何?って、あらためて思わされる映画でした。
人の理性は簡単に操作されうるものなのかもしれない。
昔より人権の大切さとか自明になってるはずなのに、
結局アメリカ政府はイラク戦争を実行し、それを支持してしまった日本政府って、
どうなんだろって・・・

思いました。


sayuriが観たいなあ。

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posted by おさしみ奈美恵 at 16:50| 沖縄 ☀| Comment(4) | TrackBack(4) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月27日

Kill Bill (この記事自体ネタバレなし)




Kill Bill を見忘れてたと思い、Vol1、2一気に見た。

これはけっこうコメディタッチの映画だった。
日本好きのタランティーノ監督が、随所に日本を取り入れている。
日本文化に対する愛情がわかる。

ストーリーは基本的にありえないことが多い。

服部半蔵なんで沖縄?とかルーシー・リュ―の立場とか、いろいろ。

日本文化のわびさびとか、武士道の真髄は感じられない、
というかそういうものを打ち出した映画ではないと思う。

なので、日本文化にこだわると視点がずれる。

だが、エンターテイメントとしてみればけっこう楽しめた。
音楽もビビッドだし、ありえない設定がばんばんおしみなく出てくるところを楽しめば楽しい。


私はユマ・サーマンがかっこいいことを知ったのが収穫でした。
彼女にあまり注目していなかったのですが、彼女の別の作品が見たいと思いました。

あんな体型になりたい。。。




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posted by おさしみ奈美恵 at 13:19| 沖縄 ☔| Comment(6) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月21日

大停電の夜に(この記事自体はネタバレなし)

あなたに合ったお仕事探し



今月封切られたばかりのはっきり言っておすすめ邦画exclamation

今日新都心のシネマQで見てきた。

う〜ん、いい映画だったぴかぴか(新しい)

実際に見て欲しいので内容は明かさないが、映像がとってもきれい。
盛り上がりなど激しさはなく、坦々としている。
でもあの映画の坦々さが好き。

フランスからセザール賞最優秀撮影賞を受賞した日本人カメラマンを呼び寄せたらしく、
とってもムードある仕上がり。

ずっと会ってない誰かに会いたくなる。
そして、LOVE FOR ALLって感じです。

宇津井健が実にいい。
豊悦もいい。
原田知世ってかわんないなあ。けっこう好き。

これが映画館が入っている新都心のナハメインプレイスとクリスマスツリー。
那覇メインプレイス.JPG 那覇メインプレイス クリスマスツリー.JPG
posted by おさしみ奈美恵 at 23:26| 沖縄 ☁| Comment(12) | TrackBack(11) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月17日

座頭市

コンテンツマッチ広告のブレイナー

北野武監督の座頭市を見た。
北野作品はキッズリターンを見た以来、見ていなかったことに気がついた。
見たいとはおもいつつ、洋画を見る方が圧倒的に多かった。

北野作品は、映像、音響の使い方がちょっと異次元で、
軸にあるストーリー自体を別の世界へ誘う感じがする。

勝新さんの座頭市はみていないが、
この座頭市は、ミュージカル的要素があり、全体的におもしろく仕上がっている。

座頭市はこちら
http://www.discas.net/cgi-bin/netdvd/s?ap=c_goods_detail&goods_id=081855593

キッズリターンはこちら
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あと、ニューヨークものが見たくて、ニューヨークの恋人を見た。
メグライアン主演。
メグライアンのって、実はあんまり見てない。
この映画、ひょんな時の切れ間を利用し運命の人とめぐり合い、
最後は彼と結ばれるために1876年までタイムスリップするというストーリー。
ありえない話なんだけど、気楽にほのぼの楽しめる感じ。

ニューヨークの恋人はこちら
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posted by おさしみ奈美恵 at 13:06| 沖縄 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月08日

モナリザ・スマイル

最近みた2003年アメリカ映画。
ジュリアロバーツが、カリフォルニアから、アメリカ一保守的な東海岸の名門女子大に赴任する美術史助教授役で主演しています。

1953年のアメリカ。リベラルな彼女が、保守的な世界で親や周りに決められた人生を歩むことをよしと教えられ、よい成績で卒業した後は、名門出の結婚相手から指輪をもらうことだけを待つという人生のみを自分の人生だと思っている学生、そしてそういう教育を伝統としている大学組織に対して、挑むという内容。

ジュリアロバーツは好きな女優の一人ですが、エリンブロコビッチが最も面白い作品だと思います。

この作品でもジュリアはとてもきれいで素敵ですが、
感情を揺さぶるまでの盛り上がりはなく、さら〜っとみてしまえる感じです。

でも、変に学ぶ意欲とか、そんなところをやや刺激はされましたが。

私はTSUTAYA DISCASという、宅配DVDシステムを利用しています。
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posted by おさしみ奈美恵 at 23:37| 沖縄 ☁| Comment(11) | TrackBack(2) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月09日

海を飛ぶ夢

2004年のスペイン映画。
事故で四肢麻痺になった主人公が、20数年寝たきりで過ごし、自分の尊厳と自由を求め、尊厳死を選択する話。
彼は、尊厳死を政府に認めさせるために裁判を起こし、その弁護をすることになった女性と出会う。
彼女自身、病気で足が不自由になり、その後植物状態になる不治の病をもっていた。
主人公は、病状の悪化した彼女への愛の詩を残して、別の自分を愛した女性の手助けで世を去る。
彼が愛した弁護士の女性に残された手紙が手渡されるが、彼女は病状が悪化し主人公の記憶がない。

http://www.discas.net/cgi-bin/netdvd/s?ap=c_goods_detail&goods_id=162035842

なんとも、さみしさの残る作品です。
先日アメリカで裁判になってたと思いますが、尊厳死ってあらゆる人のあらゆる感情が一致するのは難しく、苦しいものなのだろうと思います。
自分がその状態になったことがないのでいろんな意見が言えますが、
自分の身近な人だったら、尊重できるかと言われたらわかりません、理性と感情が一致するのかどうか。

いつも思うのですが、ヨーロッパの映画って、こう、アメリカ映画のように、落としどころのはっきりしない、心に何かしらの?を残す映画が多くないですか。
文化かなあ。
posted by おさしみ奈美恵 at 17:09| 沖縄 ☁| Comment(6) | TrackBack(4) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月06日

GOOD BYE LENIN!

ドイツ映画のDVDを見ました。
ドイツが東西に分断されていた頃から、統一されてからの世代わりを背景に、旧東ドイツに住む家族を通して、時代の移り変わりと人間の悲しさと愛情を、息子の目線で描いた感じでした。

旧東ドイツに住む家族、父が女性を追いかけ西側へ失踪、母は気力を失い、幼い姉弟が母を支え、母は立ち直り社会主義の普及活動に執心、息子は自由を訴えるデモに参加、母が心臓発作で倒れ、8ヶ月意識不明で、その間にベルリンの壁崩壊と東西ドイツ統一で世代わり。

意識の戻った母が次ショックを与えると命が危ないというので、統一後西側の物があふれ、お金も西ドイツマルクに交換されている状態を見せられないと奔走する息子。
しかし、コカコーラや車やおしゃれなモノといった、資本主義の文化を隠しきれなくなり、最後には実際とは逆のニュース番組を作ります。
ベルリンの壁が壊れ、西側住民が競争主義に疲れ、労働と農民の国、東ドイツへなだれ込むという事実と逆の話をつくり、母はそれを事実と思ったまま亡くなります。

しかし、死ぬ前に母は、父は実は失踪したのではなく、母と計画して西へ亡命をはかり、まずは父が先に西へ行ったが母は結局子供2人と安全に亡命できないと判断し、亡命をあきらめたと告白。最後に夫に会いたいとこぼします。

結局は、母は信じた社会主義の勝利の世界のままに生きられて幸せだったという設定で、その後息子たちの実生活は資本主義の生活にもどるわけです。

息子は母のために、東の生活を再現していまだなお、東の生活が続いているようなふりをし、最後は東の生活を求め、東西統一になったふりをするのですが、母のためと思いつつ実は自分が望んでいたことだと自分の中で思います。

ヨーロッパ映画の緩やかな流れのストーリー展開なので、劇的な盛り上がりというのはありませんが、全体的に、資本主義とと社会主義って・・・結局なんだったんだろう?
って大きな疑問がひとつ残りました。

お母さんも社会主義を信じて疑わず、最後は、東の生活を求めて、西から人々がベルリンの壁を越えてやってくる偽りの映像を見て、素晴らしいといいますが、
そもそもはお母さん自身西へ亡命しようとしていたわけで・・・

結局為政者の犠牲になってたってことがいいたいのかな、グッバイ レーニンだし。
posted by おさしみ奈美恵 at 23:24| 沖縄 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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